政策空間とは


私たちが自分たちを取り巻く社会に関心をいだき、考え、何らかの問題や課題を見出し、そして、少しでも改善していきたいと思うとき、それを語る言葉は「政策」でなければなりません。「政策」を通じて初めて私たちは単なる社会の受け手ではなく社会の主体となるのです。

しかしながら、政治や行政やメディアでの「政策」の語られ方はあまりに表層的で、空疎でステレオタイプな議論の応酬が繰り返されるばかりです。「政策」が飛び交う「空間」をもっと洗練され、もっと魅力的なものにしたい。こんな思いで、有志が集まり、ひとつの運動体としての『政策空間』を立ち上げました。

『政策空間』は、「政策」に関するさまざまな論点や視点を提供する政策ジャーナルです。民間・政治・行政など様々な分野から多彩な執筆者が参加しています。特定の党派・イデオロギーや主張に偏らない、創造的な空間を目指しています。政策課題が複雑多様化するなかで、活発な政策論議が行われる一助になればと思います。

社会に主体的に関わっていこうと思われる方ならどなたでも参加できます。

みなさまと語り合えるのを楽しみにしています。

『政策空間』編集部