『政策空間』リニューアルのお知らせとお願い
2004年12月10日 00:00 : お知らせ

これまでの歩み

日頃、『政策空間』に多大のご関心をお寄せくださり、大変ありがとうございます。

『政策空間』は2003年4月、佐々木孝明前編集長を中心とする有志ボランティアが始めた政策系Web媒体です。政治や行政の場において今ほど骨太の政策議論が必要とされている時はありませんが、既存メディアを含めて、立場を超えた自由な発想に基づく議論の場が極めて少ないのが現状です。そうした中、『政策空間』は、政策アイデアや政策批評などの発表の機会を欲するあらゆる方に開かれた媒体を作ろうと始めたものです。

2004 年2月には田幸大輔現編集長にバトンタッチされ、編集部体制の強化およびWebサイトの充実等がなされ、質・量ともに大きく飛躍を果たすことができました。皆様のご協力や励ましもあり、創刊以来今月号までで計19号、延べ執筆者数290人、Webサイトへのアクセスは月間23,000ページビューを数えるまでになりました。

パワーアップをします

このたび、皆様のご期待に一層お応えしていくためにも、『政策空間』全体の活動をさらにパワーアップすることが必要だと考えました。そこで、来年以降、下記のことを計画しております。

1.来年2月号より、Webサイトを刷新します。その際、日常的な政策議論をWeb上で行うための掲示板機能の充実、掲載された個別の政策コラムに対する読者コメントコーナーの創設、各種政策イベント情報などの告知機能の充実、などの工夫を施す予定です。

2.『政策空間』にご執筆いただいた方や読んでいただいている方同士が実際に集まって情報交換や意見交換、あるいは政策勉強会を行うためのリアルな場やフォーラムを作ります。

3.取り上げる題材を広げます。骨太の政策論のみならず、政策風刺・マンガやコラム、批評、小説など、政策に切り込む視点を多角化し、斬新なスタイルに基づく実験を行っていきます。

4.月1回の発行スタイル以外にも、臨時発行など、発行形態を徐々に柔軟化していきます。

5.国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)が編集事務やフォーラム運営などで協力してくれることになりました。

6.編集部メンバーを一部刷新・拡充します。

その他、できるだけ双方向型・参加型の媒体にしていくべくさまざまな試みを実施していくことにしています。

ご協力のお願い

そこで、『政策空間』より皆様に、以下のお願いがあります。

1.これまで以上に多くの方からの原稿の投稿をお願いします。政策にかかわることであれば、テーマやスタイルは問いません。既存の媒体では掲載されにくいものや論争を呼びそうなものも歓迎します。

2.オフ会などリアルな場を設けますので、積極的にご参加ください。

3.Web編集、フォーラム運営、投稿原稿の精査、その他『政策空間』の活動にご関心がある方で、ボランティアで手伝っても良いという方がいらっしゃいましたら大歓迎です。編集部宛(editor@policyspace.com)にご連絡ください。

4.資金面で応援してくださる方も求めています。

以上、長くなりましたが、これからもますます進化し続ける『政策空間』への暖かいご支援のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。

2004年12月10日
『政策空間』編集部一同